電子カルテ ホスピタルOneの特長2

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電子カルテ ホスピタルOneの特長2をご紹介します。

データ・マスタの一元管理

こんなことでお困りではないですか?

● 指示したオーダの進捗状況や各部門での状況が、部門システムを見なければ分からない。
● 電子カルテと部門システム、医事会計システムのコードを紐付ける作業が必要だが、
  そのような部署や要員がいない。
● 各種統計資料で部門毎に集計を行ったが値がバラバラ。
電子カルテで解決!
多岐にわたる院内情報を一元化し、質の高い情報共有を実現!

● システム全体でデータベースとマスタを
 共有することによりシステム設計と操作性の
 統一を実現しています。

● データを共有することで様々な院内情報を
 横断的に参照、編集することができるため、
 院内情報共有、チーム医療に貢献します。

● マスタを共有することでマスタの二重管理や
 追加、修正ミスを解消し「不正データの発生」、
 「誤請求・請求漏れ」等を防止します。






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