電子カルテ ホスピタルOne導入事例

電子カルテ ホスピタルOneの実際の導入事例に基づいて、お客様のお悩みを解決した事例をご紹介します。

A病院様の場合
いつかは電子カルテを導入したいが、 予算制約上、まずオーダリングを導入して、 電子カルテは5年後にせざるをえない。
電子カルテで解決
オールインワンだから、コストパフォーマンス抜群!

A病院様は電子カルテ導入を検討し、既設医事システムのベンダ他数社から見積をとったところ、予算を大きく超過してしまい、まずはオーダリングのみの導入と考えておられました。

「ホスピタルOne」は電子カルテ/オーダリング/看護支援/医事/部門システムを標準機能として包括しています。

結果としてトータルコストが抑えられ、一気に電子カルテまで導入可能となりました。

A病院1
A病院2
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B病院様の場合
部門システムが個別に導入されており、システム接続や
データ連携するために、多大な金額がかかってしまう。
電子カルテで解決
広い守備範囲で、接続費用を低減!

B病院様では、医事システム、検査システム、看護支援システム、栄養システムが個別に導入され稼働していました。

X社検査システムを電子カルテ接続するためには、検査システムをバージョンアップすることが必要と判明し数千万の見積でした。

B病院様は「ホスピタルOne」の検査システムを使うことを選択され、X社システム接続費用は必要なくなりデータ移行費用のみとなったため、コストを1/20に低減することができました。
B病院検査室
B病院検査システム
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C病院様の場合
各部門が個別最適で動いており、データも各部門で管理。
各部門で出す数値が違い、どれが正しいデータか分からない。
電子カルテで解決
システム導入は診療プロセス改善のチャンス。目指すは全体最適!

C病院様は、システム化が進んでおらず紙管理が中心でした。

同項目の数字を出しても、現場、医事、事務で数字がバラバラで、どれが正しい数値なのか分からないことが頻繁に発生。

「ホスピタルOne」は共通データベースなので、導入することで院内の診療データ一元化が実現します。

C病院様は、システム導入プロジェクト会議で診療プロセス見直しを討議され、全体最適の観点から業務改革を実現されました。

C病院医事課
C病院スタッフ打合せ風景
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